ジャムウ・ハーバルソープ

成分は危険?【ジャムウハーバルソープ】これでわかる笑っちゃう理由

デリケートゾーンケアで人気の商品であるジャムウ・ハーバルソープがネットの口コミで「危険」だぞ!という口コミを見ますがその真相を解き明かしたいと思います。

そもそもなぜそんなことになってしまったのかというと、歴史を遡ると分かります。

 

ジャムウハーバルソープ

 

危険の原因は「ジャムウ・スティック」?

あなたは、「ジャムウ・スティック」って知ってますか?
昔ジャムウ・スティックと言って、棒状タイプのスティックが販売されていたのですが、その使い方がなんと直接石鹸を大事なところに“さしてパックする”という大胆すぎる商品だったらしいです。

 

もちろん今では販売中止です。(笑)

 

実は、その使用方法がちょっと今では考えられないくらい「危険なんです」

男性との本番前にジャムウ・スティックを使用してから行為に行くらしいのですが、女性特有の大事部分のニオイがなくて無味無臭で感動の連発だったらしいです。

 

要は女性の大事なところが無臭に!

 

これは凄いと勘違いした当時の女性がジャムウスティックを刺しまくったら、スティックタイプだったので折れやすかったのか、根元から折れてしまったとのこと。そういうこともあって、販売中止になったのか、ならないとか。

なので、この話を聞く限りは違う意味で“危険”な感じがしますね。

 

今は四角い固形石鹸タイプしか販売していないので安心してください。

 

ただ、ジャムウ・ハーバルソープの直塗りは効果が大きいようなので、とっておきな場面では活躍してくれそうですね。

大事な場所を清潔にして消臭するのは女性としてのケアでもありマナーです。
ダイレクト挿入は推奨しませんが、不快なニオイの軽減に繋がります。

 

ドラッグストアで購入?ジャムウ・ハーバルソープが買えるのはここ!!

ジャウムハーバルソープ
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では、ジャムウ・ハーバルソープの成分は危険なのか?

ジャウムハーバルソープの成分は危険?



石ケン素地

パーム油ベースの素朴な石ケン素地です。昔ながらの製法で、ヤシ油を主体としています。日本の女性の肌質に合わせて製造しており、LCジャムウ独自の内容になっております。これが汚れを洗う成分です。
第一次世界大戦で油脂が不足し、石鹸の製造が出来なくなった時期があります。
それが原因で石油を原料とした汚れ落としに使える代替えとして生まれたのが合成洗剤です。

洗濯機の普及に比例して合成洗剤は急速に現代社会の生活に欠かせないものになりましたが、同時に環境汚染やアトピー性皮膚炎などの 健康被害を生み出しました。

物資が不足していた時代では石鹸と合成洗剤はほぼ同義語だったようですが、現代社会では明確に区別されています。

健康志向の高まりから天然素材を原料とした肌にやさしい石鹸は人気となっています。

 

ヤシ油

ヤシ科アブラヤシ属の植物。一般的にココヤシのオイルを乾燥させたものです。香りはなく、保湿や伸びの良いクリーム、自然派石けんなどに用いられています。

ヤシ油は不飽和脂肪酸で有名なオレイン酸やリノール酸を含んでいることが広く知られています。

 

カミツレ油

カモミール。和名カミツレ。"大地のリンゴ"という意味を持つキク科の植物。肌をしっとりさせると言われている。ハーブティーは、ゆったりと飲まれており、リラックスや目覚めの良い朝にもおすすめです。

ヨーロッパが原産のキク科の植物で抗菌作用に優れ、皮膚代謝促進作用も期待されます。

 

アオエベラ

ウコギ科の植物。別名、「朝鮮人参」「高麗人参」とも言われ古くから、体の内側を対策する植物としても用いられてきました。主にサポニン、アミノ酸、ビタミン類がふくまれ、美容系商品や健康食品など幅広く使用されています。

 

オタネニンジン

ウコギ科の植物。別名、「朝鮮人参」「高麗人参」とも言われ古くから、体の内側を対策する植物としても用いられてきました。主にサポニン、アミノ酸、ビタミン類がふくまれ、美容系商品や健康食品など幅広く使用されています

 

甘草

マメ科の植物「甘草」の根や茎から摂ったエキスです。肌荒れや顔の気になる凸凹対策に、使用されてきました。「甘草」はヨーロッパでは今でも「甘草祭り」があるくらい、根の部分が甘い味がすることでも有名です。

 

参考元・エルシーラブコスメティック

公式サイト・詳細305万個突破!LCジャムウ・ハーバルソープ



 

 

 

 

 

危険な理由まとめ

注意ポイント

間違えた使い方として、スティック状のジャムウ石鹸を直接膣内に入れて洗ってしまったという事です。そもそもデリケートゾーンは粘膜が弱酸性で保たれており、それが外部からの細菌や雑菌から保護しバリアの役割を担っているのです。間違った使用方法で、そのバリアの保護機能を壊してしまうのは、あとあと細菌が感染したり何かしらのトラブルを起こしてしまう原因になるのでご使用方法は十分に気をつけなければなりません。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、人気の商品「ジャムウハーバルソープの危険」について検証してみました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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